シート・スリットコイル・パイプへ加工する浜松市の鋼板加工会社

第一工場

第一工場

当社が位置する浜松市浜北区周辺は未来創造「新・ものづくり特区」の重点エリアに指定され、今後は大規模工業団地の形成も見込まれています。また、東名高速及び新東名高速とのアクセスも便利で、東は静岡県東部、西は愛知県西三河地区に至る地域に1時間以内で製品を輸送できます。第一工場は建物面積が16.593㎡で、最新鋭の自動刃組装置を導入し、省人化と高品質化を実現。また、変形加工に対応可能な台形加工設備も備えています。そして、日々進化を遂げるメーカーの技術革新に適応するため、加工技術のレベルアップを目的に、さらなる設備強化や場内環境の改善に取り組んでいます。

第一工場

最新鋭の自動刃組装置導入で、省人化と高品質化を実現
第一工場では、幅広の母材コイルを伸ばして縦に切断し、幅を狭くして再度巻き取っていく「スリッターライン」において最新鋭の自動刃組装置を導入。母材を切断する刃の組み換えを手動で行う場合、手間と危険性が伴いますが、自動刃組装置が同作業を行うことにより作業効率・安全性・品質が格段と向上し、安定供給を可能にしました。
最新鋭の自動刃組装置導入で、省人化と高品質化を実現
変形加工に対応可能な台形加工設備を導入
コイルを巻き戻し、巻き癖などを矯正して平坦な形状にするレベラーの工程では、浜松で唯一の台形加工設備を導入。切削角度を最大40°まで調整できるオシレート・シャー刃が旋回して台形加工を行い、自動車部品のドアや二輪車のタンクなどの変形部品に対応します。また、母材を無駄なく加工できるためコストダウンをも実現し、より満足度の高い製品をご提供しています。
変形加工に対応可能な台形加工設備を導入

搬入から出荷までの流れ

スリットコイル

シート

設備仕様

ロータリーオシレートシャーライン 中型レベラーシャーライン スリッターライン
鋼 種 酸洗熱延鋼板
冷延鋼板
表面処理鋼板
酸洗熱延鋼板
冷延鋼板
表面処理鋼板
酸洗熱延鋼板
冷延鋼板
表面処理鋼板
材料寸法 板厚 0.4〜3.2mm
板幅 400〜1,350mm
外径 2,000mm MAX
内径 20/24インチ
重量 20トン
板厚 0.4〜2.3mm
板幅 100〜950mm
外径 1,600mm MAX
内径 20/24インチ
重量 10トン
板厚 0.4〜4.5mm
板幅 400〜1.350mm
外径 2,100mm MAX
内径 20/24インチ
重量 20トン
製品寸法 切断長 300〜4,000mm
寸法精度 ±0.5mm
切断長 200〜2,500mm
寸法精度 ±0.5mm
切断長 37〜1,350mm
寸法精度 ±0.5mm
加工能力
(加工方式)
ロータリー・オシレート
ラインスピード 80m/分
月産 1,000トン
オシレート角 ±40°
ロータリー
ラインスピード 80m/分
月産 500トン
ドライブ・プルカット
ラインスピード 300m/分
自動刃組装置
ベルトブライドル装置
月産 5,000トン
機械メーカー 住倉工業 協和製作所 協和製作所
自動刃組:太平工業
ベルトブライドル:JD
稼働開始 1993年 2009年 2009年

二次加工(シャーリング)

2号機オートシャー 3号機オートシャー
板厚(mm) 0.4〜3.2 0.4〜3.2
幅(mm) 180〜1,250 180〜1,250
長さ(mm) 28〜1,250 28〜1,250
寸法精度 長さ±0.3 対角0.5mm以内 長さ±0.3 対角0.5mm以内
加工能力/月 150トン 150トン
機械メーカー 相澤鐡工所 相澤鐡工所
稼働開始 2013年 2010年

第二工場

© HAMAMATSU KOUHAN KAKOU